Shopifyパートナー

Shopifyパートナー プロナジ ジャパン

Shopifyは、2004年にカナダで操業された、世界最大級のマルチチャネルコマースプラットフォームです。
グルーバルシェア世界一のECサイト構築プラットフォームです。2021年2月現在175ヵ国で100万以上、50言語、130ヵ国以上の通貨に対応しています。

日本語にも対応しているほか、多言語・多通貨・海外配送も簡単にできるため、越境ECなどにも向いています。

ネットショップの立ち上げから販売、成長に必要なすべてのEコマース機能と在庫や売上管理ができるPOS機能を1つのプラットフォームで提供しています。

Shopifyの強み

  • 低コストでECサイトが運営がスタートできる
  • サイトの構築や更新が簡単にできる
  • 独立性があるストアデザインが構築できる
  • アプリが豊富で拡張性が高い
  • SNS連携が強く集客に強い
  • 「Buy Buton」でウェブ上のどこでも商品を販売することができる
  • 多言語、多通貨にも対応。越境ECに最適
  • 多様な決済手段に対応
  • サイトスピードが速く、SEOに強い
  • セキュリティ対策が強い、世界トップクラス
  • 注文、取引件数が無制限
  • 顧客と親密に接することができる
  • 楽天と連携ができる
  • モノ以外の商品が販売できる
  • 在庫管理がしやすい
  • 大手配送業者と連携している
  • SEO対策ができる
  • データ分析が簡単
  • POS機能でオフライン販売にも対応
  • 大量注文にたいしても落ちないサーバー
  • ブログ機能がある
  • ドロップシッピングができる
  • その他

デザインや機能のカスタマイズが無制限

Shopifyは、デザインや機能が無制限でカスタマイズできます。
国内のショップASPとの大きな違いです。

デザインテンプレートは、Shopify公式ストアで販売されているテーマに加え、有名なテーマ専門会社サイトのテーマもあり、1000点以上のテーマがあります。カスタマイズをすればオリジナルECサイトがいくらでもできます。

Shopifyは、ECに必要な機能が標準で装備しれています。後から「アプリ」といった追加機能を追加することができます。

世界中でプロにより構築したアプリが豊富で欲しい機能がないとうことが少ないです。
アプリの追加、削除は、いつでもできます。スタートはシンプルにして、後から必要な機能アプリを追加していくことができます。

はじめに導入すべきアプリとは

①メルマガ配信アプリ設定 Shopify Email

月10,000通まで無料となります。それ以上のご利用には、送信メール1,000通ごとに1米ドルが請求されます。

②Instafeed-Instagram Feed

Instafeed-Instagram Feedは導入率の高さと、直感的な使用感が魅力のアプリです。インスタグラムの埋め込みに必要な基本機能が、無料で利用できます。

③代引き注文自動表示設定 MR.DAIBKI

Shopifyではデフォルトの「Cash on Delivery」で代引き決済に相当する方法を追加することができます。しかし、手数料の設定などができないため、事業者は自社で代引き料金を負担したり、
手作業で手数料を入力するといった作業が必要です。
MR.DAIBIKIではこうした課題を解決するために、購入者が代金引換を選んだ際に、
購入金額に応じて手数料を含めた合計金額が自動で計算される仕組みとなっています。

$7/月
月間注文件数500件まで対応

④配送日時指定設定 配送&注文サポーター

無料で配送日時指定ができるアプリです。

⑤お客様レビューアプリ設定 Product Reviews by Shopify

Product Reviewsは、Shopifyが公式で出しているレビュー機能を表示させられるアプリです。
レビューをストアに表示させるだけでなく、デザインのカスタマイズやGoogleの検索結果にレビューを表示されます。
無料

⑥まるっと集客アプリ

このアプリを活用すると、Google広告やFacebook / Instagram広告、LINEメディア、各種ポイントサイト/比較サイト/SEOサイトに、Shopifyから最もカンタン/おトクにあなたの店舗の商品を固定費無料&成果報酬で掲載できます。

PRONAZZI JAPANのグローバルネットEC構築ワーク

プロナジ ジャパンは、グローバルにECサイトを展開、構築、運営サポートしています。
Shopifyパートナーとして、常に最新の情報、技術開発、研究しています。

Shopifyは、日本語対応していないアプリが多いことやアプリ同士が衝突してECサイトが稼働できなることも少なからずあります。
また、購入されたテーマをデザインカスタマイズする際は、Shopifyの独自言語「Liquid」知識、スキルが必要になります。
Liquidは、従来のプログラミング言語のように構文があり、アウトプット、ロジック、ループといったコンセプトがあり、変数(データ)を扱います。PHPのようなWeb中心の言語と似ています。

国内ECサイトの場合は、グローバルなテーマデザインを国内向けにカスタムデザインすることが大切です。
グローバルなECサイト経験があるShopifyカスタム構築経験が豊富な制作会社に依頼していきましょう。

Shopify公式サイトは、こちらから

ユーザー体験型コンテンツによる集客

最近のECサイトのユーザーは、ユーザーの身近な方に影響されて集客することが多くなっています。

インスタで検索したり、影響している方の投稿ページから商品を初めて知るユーザーが多くなっています。

すでにインスタで認知されている商品であれば、そのようなインスタユーザーをECサイトに集客していきます。Shopifyは、インスタ関連のアプリが充実しています。

PRONAZZIは、米国から起業したこともあり、Shopifyの全世界の英語アプリを日本語化するカスタム構築しています。下の画像のように商品ページにその商品名でハッシュタグ検索した記事から管理画面で選択して、表示させることができます。

管理画面で膨大なインスタ記事を選択できます。

その投稿者様に直接に連絡して、コミュニケーションを深めて、掲載を許可してもらいます。

ユーザーの体験型コンテンツをシステム開発することで、ユーザー蓄積型集客体制ができます。